中川食品のこんにゃく作りは頑固な素材選びから始まります。
こんにゃく芋の多くは、比較的山間部の冷涼な地でしかも排水のよい傾斜地が適地。ここに五月ごろ種芋を植え、晩秋にかけて収穫した生子(きご)を、翌年度植え付けたものが一年玉です。 翌年これをまた植えて二年玉とし、さらに翌春植えて秋に堀り上げたのが三年玉の生芋です。 種芋から三年がかり。植え付けから収穫、冬期の貯蔵など、非常に労力がかかります。
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