こんにゃく芋について
こんにゃくがこんにゃく芋から作られることは、ご存知ですか?
こんにゃくの生芋は、山間部の涼しいところで収穫されます。
群馬県の下仁田などが有名な産地です。
このこんにゃく芋は、種芋を植えてから、3年がかりで収穫したものです。
生芋は一般には手に入りにくいものですが、芋を乾燥させて粉末にしたものは市販されていると思います。
これならご家庭でも手軽に手作りのこんにゃくを楽しめますね。
作り方(こんにゃく粉からの場合)
<材料>200gのこんにゃく約5個分の分量です。
・水
・こんにゃく芋精粉
・海藻粉末(アラメ)
・石灰(水酸化カルシウム)
[工程]
1.糊たて
水1L(約20℃にしておくのがよい)に海藻粉末(アラメ)2.5gを攪拌(かくはん)しながら入れます。
均一に混ざったら、更にこんにゃく芋精粉28gを、だまにならないように少しずつ攪拌しながら加えます。
2.放置
約1時間放置して、こんにゃく粉に粘りをもたせます。
3.アク練り
水100ccに2gの石灰を溶き、2によく練り合わせます。
4.整形、ボイル
お椀又は手で丸め、約0.05%の濃度になるように石灰(水酸化カルシウム)を加えた(約0.05%の濃度)80℃〜90℃のお湯で、その温度を保ちながら約20分ボイルする。